俺の情報発信

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俺の失敗したことを基にした、役立ち情報??を提供。備忘録。

ワインの相場を調べていて思うこと

 

前に、ワインが死ぬほど好きということと、ボックスワインの話をしました。

 

この週末もワインを楽しんでいました。

 

でも、楽しむためには、価格をできる限り抑えて購入したい。

 

俺のようにほぼ毎日ワインを飲む人間にとっては、死活問題です。

 

どこで買うか?

 

俺は、Amazon楽天市場で買います。重いので、家まで持ってきてもらいます。

 

 

よくVIAJEROの3Lボックスワインを買います。赤と白の両方あります。


とてもコスパの良いワインで、辛口のコメントの多いAmazonレビューでも肯定的な意見が多いです。

 

 

ただインフレの影響や企業努力もあるのだろうけど、最近は金額が揺れ動く・・・

 

一つ1600円ぐらい。

 

だけど、下の項目も考慮して両者を比較しないといけないから面倒・・・

  • 本体の金額
  • 送料
  • ポイント還元
  • まとめて買った場合の割引

 

少し前は、楽天市場の方が安かったのですが、今はAmazonの方が安いですね。

 

 

みんなはどうやって、複数のネットショッピングサイトの中から、最も安い商品を探しているでしょうか。

 

俺は地道に時間をかけて計算しているけれど、この記事を書いているうちに、検索できるアプリがすでにあるんじゃないかと思いました。

 

探してみます。

 

 

今週のニュースと期待

 

きよすけです。

 

ひどい天気でした。みなさん大事されていないでしょうか。

 

疲れましたが、10no3さんの記事↓を読ませていただくうちに気持ちが食欲に走りました。本当に美味しそうでした。

 

 

 

今週の食べ物関連のニュースで嬉しかったのは、パクチーバーガーの発売話です。

 

昨年、タイ料理のグリーンカレーとバーガーのタッグに心惹かれて食べたことがありました。

 

パクチーの風味も良かったのですが、グリーンカレーソースがピリ辛で美味しかったですね。

 

ピリ辛バーガー。カレー好きだから、この点は外せません。

 

今年は新作が出るとのこと。

 

トムヤムクンとバーガーのタッグ。どうなるんだろう・・・

 

酸っぱいバーガーなのだろうと思うけど、果たして唸らせるほど美味しいのか。

 

こっちも楽しみ。

 

 

 

この話、俺もChatGPTを試していることもありまして気になりました。

 

実用に耐えられるか実証実験が始まっています。他の自治体でも行われているようです。

 

みんなも使ってみて実感があると思うけど、たまに誤ったことを平然と返答してきます。

 

後で誤りに気づいて、やっぱり検証が大事だと思うわけです。

 

だからこの三豊市の試みは、検証する時間を挟まないから、達成がとても難しいと思います。

 

大学とコラボしているようだけど、改善の見込みがあるのであれば、ノウハウの確立に期待してしまいますね。

 

 

Googleストリートビューで1300キロ

新型コロナウイルスの流行によって、長い間旅行を我慢せざるを得ない状況が続きました。

 

だから、みんなもやっただろうけど、俺はGoogleストリートビューで旅行した気分になっていました!

 

流行が始まった2020年の3月に行く予定だったのだけれど、キャンセルする事態に。

 

ギリシャに行きたかった・・・

 

 

俺がしたことは、ストリートビューで、ギリシャの港町ピレウスから海岸線に沿って、とにかく北に突っ走ること。

 

ひたすらページめくりをして、車で海岸線を走っている気になっていました。

 

すぐ飽きるかと思っていたのだけれど、地中海の素晴らしい眺めが飽きさせません!

 

 

よく覚えている一つが、ピレウスから北西に350 キロほど行ったところのKandilaという街の道路。

 

素晴らしい景色を見せてもらいました。

 

 

こんな感じで、結局、ピレウスから1300 キロ離れた、クロアチアのPodgoraという街まで行きました。

 

ここの海も美しい・・・

 

 

どのぐらい時間を使っただろう。

 

コロナが明けるまで3年もありましたからね・・・

 

休憩時間とかにクリックするだけでも、3年もあれば積もるものだ。

 

これも一つの趣味になっていました。

 

 

道中には、美しい海の景色だけでなく、いろんなものがありました。

 

また話します。

 

現地にも行きたいですね。

 

 

 

好きな店の料理の俺バージョンを作る趣味

きよすけです。

 

唐突だけど、行きつけの料理店ってありますか?

 

俺もあります。エスニックカレーとかよく食べています。

 

 

何度も行きたいけど、家のことや食費面も考えると、簡単じゃない。

 

それである時思ったのは、「自分で作ればいいじゃん!」ということ。

 

俺の趣味の一つで、「好きな店でいつも食べるメニューの俺バージョンを作ること」です。

 

一からレシピを作るのは難しく、俺にはできません。

 

でも、すでに同じようなことを考えられた先達は多く、レシピを公開されています。

 

それをありがたく使わせてもらっています。

 

だいたいレシピが見つかるのが、クックパッド


 

良さそうなレシピが見つかったら、あとは料理の腕次第。

 

自分で作ると、やっぱり本家の味には程遠いものができたりするけど、そこが面白いみたいな。

 

試行錯誤で、調理法(カレーなら煮込み加減など)や調味料の量を微妙に変えたりして、味を近づけていくわけです。

 

美味しいのができて、いざ本家の味と比べると、やっぱり違っています。

 

試行錯誤でいつの間にか、自分の舌好みの味付けをしていたわけです。

 

このとき、俺バージョンのレシピの完成となります。

 

 

食費は、恐らくだけど、店で食べるより1/3か1/4ぐらいに抑えられるのでは。

 

たまにお店に行って食べて、インスパイアされて自分で作って、味が違うけど美味しいから満足する、ということを繰り替えしています。

 

料理の勉強にもなるので、続けていきたいと思います。

 

ワインが死ぬほど好きだけど、お金を節約するには?

みんなにも好きなお酒があるでしょうか?

 

俺はワインが好き。赤、白、種類は問わない。

 

毎日飲みたいため、何とかコストを抑えたい。

 

でも、美味しさは求めたい・・・

 

 

ボトルではなく、ボックスで注文すれば良いのでは?

 

最近コンビニでも、ボトルだけでなく、ボックスで売られています。

 

基本的にボトルは750 mlだけど、ボックスでは4倍の3 L入っている。

 

でも値段はボトル3本分なので、1本分がお得。

 

気になるのは美味しさ。

 

でも意外に、セブンイレブンアンデスキーパーや、VIAJEROのチリワインとかは、本当に安いのに美味しい気がします。

 

ワイン好きな人は、ボックスワインを試してみては。

 

 

高校の金融問題が難しい。ChatGPTでも難しい。

 

きよすけです。

 

昨年度から、高校で金融教育が必修となっているいます。

 

俺はそんな講義を受けたこと無いから興味がありました。

 

高校向け 金融経済教育指導教材

どうやら、金融庁が、指導教材を作成して公表しているよう。


7章構成。

  1. 家計管理とライフプランニング
  2. 「使う」
  3. 「備える」
  4. 「貯める・増やす」
  5. 「借りる」
  6. 「金融トラブル」
  7. 「まとめ」

 

各章には、クイズが設けられている。

 

すっとばして、第7章のまとめの教材を読むと、6章までの概要が書かれています。

 

先にこれを読んだ方が良いような気がする。

 

 

リボ払いのクイズがかなり難しい

ところが、第5章の「借りる」で出題されるクイズが難しい・・・

 

次の3択問題だ。

 

第5章「借りる」クイズ

友達と海外旅行に行くので、金利16%で20万円を借りた。毎月5,000円ずつ返済する場合、返済には何年かかり、総額いくら返すことになるでしょうか?

  1. 1年、約21万円
  2. 3年、約25万円
  3. 5年、約29万円

 

いわゆるリボ払いを行った場合の返済額に関しての問題。

 

他の章のクイズに比べて難易度高い!

 

電卓が要るのでは。

 

20万を5000で割ると、40。

 

40➗12 =3.333・・・

 

なので、金利がなくても、3年以上はかかる。

 

だから、選択肢1と2は無さそうで、多分3かな?

 

でもどうして3なのか?

 

 

リボ払いの恐怖

クイズの正解は、やはり「3. 5年、約29万円」です。

 

金利16%は現実的に高すぎてありえないわ、と思っていました。

 

でも俺が知らんかっただけで、かなり現実的な値であるよう。

 

この時点で高校生に知識で負けている。勉強になる。

 

金利が無ければ3年少しで返せて、9万円も余計に支払う必要はない。

 

リボ払いは恐ろしい!

 

 

ChatGPTに計算方法を訊く

金融庁のページには、返済額及び返済回数の計算のために、「借金シミュレーター」なるものが用意されています。


このシミュレーターで、視覚的に月毎の返済額の変遷を見ることができて、分かりやすい。

 

でも、シミュレーターの中でどんな計算が行われているか分からない。

 

手元で計算できるようになりたい。

 

こんなときこそ、ChatGPTに訊いてみよう。

 

下の記事でも言っているように、ChatGPTは、プログラミング言語や数学を含めた、あらゆる言語について対話形式で自然な応答を生成できる人工知能です。

 

ChatGPTが選択肢を間違える

クイズの問題文をそのまま入れてみた。

 

すると以下のように返答してきた。

あれ?

 

選択肢、間違えてるやん。正解は③のはず。

 

そもそも、7.1年と算出しておいて、②の3年を選択するのはおかしい。

 

最後の行は一先ずほっといて、その前の行までを眺めてみる。

 

 

利率が固定ではないことを教える

ChatGPTは、毎月の元本返済額(金利による返済も考慮した実質的な返済額)を2333.4円と計算していた。

 

これはおかしい。

 

少なくとも初月に2333.4円払っているのだったら、元本(借り入れている額)がこの分だけ減るため、翌月の元本返済額は増えるはず。

 

つまり、元本返済額は月毎に変わるはずだ。

 

ChatGPTは利率を固定で考えてしまっている。

 

だから、ChatGPTに利率が変動するということを伝えてみた。

 

 

計算が複雑だからとプログラムを示してきた

複利計算では?」と伝えた。すると以下の返答をしてきた。

長い。

 

それと結局また、選択肢を間違えている。

 

その点は残念だが、中身を見てみる。

 

「毎月の元本返済額は一定ではありません」との文が。

 

利率が変動することを理解してくれたようであった。

 

だけど、「手計算で非常に複雑」と、返済期間と総返済額の計算をプログラムに委ねてきた。

 

 

提示されたプログラムも何かおかしい

Pythonというプログラミング言語を使ったプログラムを示してきた。

 

ChatGPTに訊くと実行方法を教えてくれたので、苦労したけど、実行できた。

 

以下が表示された。

 

返済にかかる年数: 4 年

総返済額: 290000 円

 

うん?

 

選択肢「3. 5年、約29万円」に近いけど、年数が4年?

 

結果を鵜呑みにするわけには行かなそうです。

 

 

手計算でも電卓でも難しいからシミュレーター

また別の機会に、プログラムの正しさについては考察したいと思います。

 

ただChatGPTとの会話を通じて、今回のクイズの計算は、手計算や電卓では難しいことを実感しました。

 

正解の選択肢では5年かかるということだから、返済回数は5✖️12=60回程度かかります。

 

各返済において元本返済額が変わるから、この計算を60回も手計算で行うのはとても大変です。

 

金融庁が借金シミュレーターで解説していたのも頷けました。

 

しかし、高校ではどのように教えているのかが気になる。

 

学生みんなを借金シミュレーターにアクセスさせているのだろうか。

 

俺のようにChatGPTを使っている人も居そうだ。。。

 

また調べてみたいと思います。

 

 

 

飛行機の座席にある人型マークのボタンって何?

先日、飛行機に乗った。

 

各座席には、備え付けのボタンがある。

 

本を読みたいときには、灯りが必要だ。

 

そのときは、読書灯を点けるための、電球マークのボタンを押せばいい。

 

 

問題は、下の写真にもある、人型マークのボタンだ。

俺はかつて、これらのボタンを連打したことがある。

電球ボタンのように、すぐに効果が現れなかったためだ。

 

俺はシートベルト関連のボタンだと勘違いしていたと思う。

 

何かしら俺の座席のみに効果を及ぼすものだと思っていた。

 

 

実際、客室乗務員が来た。

 

赤枠内の右側のボタンは、客室乗務員を呼ぶためのものだった。

 

連打したので誤魔化しようもなく、正直に理由を話したと思う。

 

迷惑をかけてしまったため、それ以来使ってはいない。

 

 

だけど、今さらながら、赤枠内の左側のボタンの機能が気になった。

 

失敗した当時、客室乗務員が説明してくれたのかもしれないが、恥ずかしさで覚えていない。

 

調べてみたところ、「客室乗務員の呼び出し」をキャンセルするボタンだそうだ。

 

なるほど、俺のためにあるようなボタンだった。

 

勉強になった。

 

 

ただ、飛行機に依って、このキャンセルボタンのデザインが違うらしい。

 

分かりにくいデザインになっていることもあるのだそうだ。

 

気をつけたい。

 

 

スマホのカメラアプリで位置情報の付加のオン・オフに気を付ける

スマホで使えるどのカメラアプリにも、設定で位置情報を付加する機能が備わっていると思います。

 

恐らく初期設定では、オフになってる。

 

この機能をオンにすると、GPS情報が付加されます。

 

Google mapで見れてしまうということです。

 

写真を公開しようとしたとき、旅先のものなら気にしません。

 

Google mapの情報と一緒に公開すれば、撮影場所の細かな説明が省けます。

 

現地にいたことの証明にもなる。

 

 

でも、オフにし忘れて、家で撮ってしまった場合です。

 

うっかり公開すると、住んでるところを公表していることになります。

 

撮り直しができない写真はどうすれば良いか?

 

少し面倒だけど、位置情報を削除することはできるみたい。

 

いずれにしても、位置情報のオン・オフには気を付けたい。

 

 

ESTAの申請を代理サイトに任せて高額請求された話

コロナ明けて、久しぶりの米国旅行。

 

渡航ESTAが要るのだけど、取得のためにGoogleで検索したら、出てきたのが日本語のページ。

 

日本語で親切なページだなと思って、個人情報などを入力していくと、あっという間に申請完了。

 

しかし、悪夢は翌日。

 

8000円がクレジット請求されてる!?

 

21ドルでは?

 

円安がここまで進んだかと、一瞬混乱した。

 

そんなわけもなく、よく内容を見なかったからこんなことに。代理店経由で申請していた・・・

 

元の3倍くらいの出費になっている。

 

余計なお金をかけたくなかったら、本家ESTAページにて(下リンク)、日本語を選択して申請すべき。

 

esta.cbp.dhs.gov